論文発表・学会発表
診療部
循環器科
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
山本 光孝 | 歩行を守る:包括的高度慢性下肢虚血(重症下肢虚血)患者に対する急性期病棟と外来のフットケアチーム医療連携 | 2023年 6月10日 |
第23回日本抗加齢医学会総会 |
山本 光孝 | 包括的高度慢性下肢虚血患者に対する急性期病棟と外来フットケアチーム医療連携と予後解析 | 2023年 12月22日 |
第4回日本フットケア・足病医学会年次学術集会 |
司会・座長
氏名 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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平 祐二 | 特別講演座長:医療職の働き方を考える~看護協会の立場から~ | 2024年 2月7日 |
令和5年度病院研修会 |
消化管内科
論文発表
筆頭著者 | 論文題名 | 発表誌名 掲載著書 |
発表誌名 巻(号・章):ページ |
発表誌名 年号 |
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丸岡 諒平 | Three-point traction method for endoscopic submucosal dissection using clip-with-thread and clip-with-silicon bands for large early gastric neoplasms | Endoscopy international Open | 57-59 | 2024年 1月 |
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
丸岡 諒平 |
ワークショップ1:消化管出血のベストプラクティス 当院における大腸憩室出血に対するバンド結紮法不成功例の検討 |
2023年 11月24日 |
第122回日本消化器病学会九州支部例会 第116回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 |
徳永 紀子 |
スネアを用いた内視鏡的破砕術とコーラ溶解療法が奏功した巨大柿胃石の一例 |
2023年 11月25日 |
第122回日本消化器病学会九州支部例会 |
江崎 充 | 胃上皮性腫瘍に対する滑車式2点牽引法を用いたESD | 2024年 2月29日 |
第96回日本胃癌学会 |
豊田 亮 | 胃 GIST術後経過観察中に発見された小腸癌の一例 | 2023年 11月24日 |
第122回日本消化器病学会九州支部例会 |
血液内科
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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上村 智彦 | ES1-11新薬時代におけるCLLの治療戦略 | 2023年 10月13日 |
第85回日本血液学会学術集会 |
青木 孝友 | 大量腹水を来した重症肝静脈閉塞症に膀胱内圧モニタリングは有用である | 2024年 3月23日 |
第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会 |
松尾 知恵 | 初回臍帯血移植後にアナフィラキシーショックを起こした生着不全症例に対する2回目の臍帯血移植 | 2024年 3月22日 |
第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会 |
講演
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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上村 智彦 |
多発性骨髄腫における自家移植の意義 |
2023年 4月12日 |
Hematology Web Seminar |
上村 智彦 | 変わりゆくCLL治療を考える | 2023年 4月13日 |
BCL-2 Expert Seminar |
上村 智彦 | 移植非適応NDMMの治療目標とDRd選択の意義 | 2023年 4月25日 |
BEYOND ~ダラツムマブは骨髄腫の標準治療になったのか?~大阪 |
上村 智彦 | 移植非適応NDMMの治療目標とDRdの意義 | 2023年 5月18日 |
Multiple Myeloma Expert Meeting KYUSHU |
上村 智彦 | Daratumumab-based therapyを活かした骨髄腫治療 | 2023年 5月25日 |
Multiple Myeloma Conference in SAITAMA |
上村 智彦 | AML&CLLにおけるベネクレクスタの役割 | 2023年 6月1日 |
Leukemia Advance Seminar(関東配信) |
上村 智彦 |
NDMMにおけるDRd選択の意義 |
2023年 6月9日 |
Round Table Discussion for MCL&MM in TOKAI |
上村 智彦 | NDMMに対する積極的なDRd選択と投与マネジメント | 2023年 6月19日 |
Consider Hematology Treatment in KANTO |
上村 智彦 |
変わりつつある急性リンパ性白血病 |
2023年 6月29日 |
BLINCYTO WEB Symposium |
上村 智彦 | 新薬時代におけるCLL治療選択 ~新ガイドラインを踏まえて~ |
2023年 9月7日 |
CLL治療の定石を考える edition 2023 in 兵庫 |
上村 智彦 | NDMMに対してDLdを選択すべき症例像と投与マネジメント | 2023年 9月11日 |
多発性骨髄腫の"今”を語る~Today is The Turning Point~ |
上村 智彦 | 移植非適応初発骨髄腫の治療戦略~Daratumumabの位置付け 造血器腫瘍診療ガイドライン2023を踏まえて~ | 2023年 9月16日 |
北陸 MMセミナー(金沢) |
上村 智彦 | 骨髄腫の新しい治療法~CART-Tと二重特異抗体~ | 2023年 10月29日 |
オリゾン骨髄腫福岡セミナー2023~患者・家族・医療者のつどい~ |
上村 智彦 | 腎障害合併多発性骨髄腫の治療戦略 | 2023年 11月2日 |
Multiple Myeloma Web Seminar in三重~腎障害マネジメントを考える~ |
上村 智彦 | 患者の意思尊重に基づく最善の治療選択 | 2023年 11月3日 |
多発性骨髄腫全国講習会 |
上村 智彦 | PCNSL・WM/LPLにおけるチラブルチニブの使用経験とCQ(症例提示) | 2023年 12月6日 |
PCNSL×LPLハイブリットセミナー |
上村 智彦 | 新薬時代におけるCLLの治療戦略 | 2023年 11月3日 |
Venetoclax WEB Seminar in TOKAI |
上村 智彦 | 多発性骨髄腫治療sequenceにおけるKd-based regimenの役割 | 2024年 1月25日 |
Multiple Myeloma Breaking Studio |
上村 智彦 | 腎障害合併多発性骨髄腫の治療戦略 | 2024年 2月14日 |
DARZQURO Web Seminar |
上村 智彦 | 患者の意向尊重に基づく最善の治療選択 | 2024年 3月11日 |
多発性骨髄腫Web-Conference in 中国・四国 |
司会・座長
氏名 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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上村 智彦 |
司会(パネルディスカッション) |
2023年 6月15日 |
Abbvie CLL Webセミナーin KYUSHU~二次治療の選択を考える~ |
上村 智彦 | 座長 | 2023年 6月20日 |
第32回西福岡臨床血液研究会 |
上村 智彦 | アドバイザー | 2023年 7月19日 |
Daratumumad 戦略 Advisary |
上村 智彦 | 司会 Debate Part「骨病変を考える」 | 2023年 8月5日 |
JANSSEN MYELOMA FORUM2023 in東京 |
上村 智彦 | 司会(ディスカッション) | 2023年 8月30日 |
Multiple Myeloma Clinical Seminar |
上村 智彦 | 座長 | 2023年 11月28日 |
BLINCYTO WEB Symposium~移植非適応におけるALLの治療戦略~ |
上村 智彦 |
司会(ディスカッション) |
2023年 11月29日 |
Multiple Myeloma Expert Meeting West Japan |
上村 智彦 | 座長 | 2023年 12月6日 |
PCNSL×LPLハイブリットセミナー |
上村 智彦 |
座長 |
2023年 12月21日 |
多発性骨髄腫診療を語りつくすMyeloma Chronicle 2023(全国WEB) |
上村 智彦 | 座長 | 2024年 2月22日 |
Abbvi Bone Marrow Evalution Web Seminar |
上村 智彦 | 座長 | 2024年 3月1日 |
Multiple Myeloma Web Seminar in九州・沖縄 |
上村 智彦 | 座長 | 2024年 3月14日 |
Team Conference in Multiple Myeloma九州 |
腎臓内科
論文発表
筆頭著者 | 論文題名 | 発表誌名 掲載著書 |
発表誌名 巻(号・章):ページ |
発表誌名 年号 |
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満生 浩司 | 透析患者さんの便通異常~原因と対策~ | 腎不全を生きる | 68巻 | 2023年 10月 |
満生 浩司 | 透析医療をささえる人びと~たかが便秘、されど便秘~(座談会) | 腎不全を生きる | 68巻 | 2023年 11月 |
満生 浩司 | 新資格制度「腎代替療法専門指導士」について | 九州人工透析研究会誌 | 7巻 | 2023年 11月 |
佛坂 早紀 |
Non-convulsive status epileptics possibly induced by a rapid correction of severe hyperkalemia:a case report and literature review |
BMC Nephrology | 24巻(1) | 2023年 4月 |
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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満生 浩司 | 学会・委員会企画:高齢者の末期腎不全医療を考える療法選択の十分な説明とその課題 | 2023年 6月17日 |
第68回日本透析医学会学術集会・総会 |
満生 浩司 |
ランチョンセミナー:腸腎関連から取り組むCKD・透析療法~新しい治療の可能性~ |
2023年 6月17日 |
第68回日本透析医学会学術集会・総会 |
満生 浩司 | シンポジウム:腎代替療法専門指導士発足と現状 | 2023年 6月18日 |
第68回日本透析医学会学術集会・総会 |
満生 浩司 | ランチョンセミナー:便通管理はミネラル管理に通ず~腸腎連関を意識した治療戦略~ | 2023年 6月18日 |
第68回日本透析医学会学術集会・総会 |
満生 浩司 | ランチョンセミナー:高齢化時代だからこその腎代替療法~「おうち透析」という治療選択~ | 2023年 9月30日 |
第29回日本腹膜透析医学会学術集会 |
満生 浩司 | 教育講演:慢性腎臓病の変容と治療の発展 | 2023年 10月8日 |
第36回日本臨床内科医学会 |
満生 浩司 | シンポジウム:高齢者の腎代替療法選択~連携プレーで取り組むべき課題~ | 2023年 11月26日 |
第55回九州人工透析研究会総会 |
満生 浩司 | ランチョンセミナー:腎性貧血治療の発展~ESAとHIH-PH阻害薬の特性~ |
2023年 |
第55回九州人工透析研究会総会 |
末廣 貴一 | 質量分析により診断し得た腎AHアミロイドーシスの一例 | 2023年 10月8日 |
第53回日本腎臓学会西部学術大会 |
古城 英貴 | 蛋白尿と進行性の腎機能障害を契機に診断されたlight chain proximal tubulopathyの一例 | 2023年 10月15日 |
第14回福岡県透析医学会学術集会・総会 |
講演
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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満生 浩司 | 透析患者のリンと便通のマネジメント~これからの治療を考える~ | 2023年 4月6日 |
鹿児島県透析医会学術講演会 |
満生 浩司 | カリウムマネジメント~持続的な心腎保護のために~ | 2023年 4月20日 |
久留米慢性腎臓病医・透析治療セミナー |
満生 浩司 | CKD・透析患者における慢性便秘症:その特徴と治療 | 2023年 4月25日 |
早良区西区医師会講演会:心不全と便秘症を考える会 |
満生 浩司 | 腸内環境というこれからの治療ターゲット~CKD・透析患者の便通管理の重要性~ | 2023年 5月16日 |
第23回鹿児島腎と薬剤研究会 |
満生 浩司 | 心腎保護とカリウム管理 | 2023年 5月19日 |
Hyperkalemia Management Symposiumu |
満生 浩司 | これからのカリウム管理~進む高齢化とともに~ | 2023年 6月6日 |
CKD食事栄養連携セミナー |
満生 浩司 | 腎性貧血治療~ESAからHIF-PH阻害薬への発展~ | 2023年 6月24日 |
第28回愛媛の人工透析医療を考える会 |
満生 浩司 | 腎性貧血治療のこれまでとこれから~ESAとHIF-PH阻害薬 | 2023年 6月27日 |
腎性貧血治療を考える会in下関 |
満生 浩司 | 腎性貧血治療のこれまでとこれから~ESAとHIF-PH阻害薬~ | 2023年 6月29日 |
透析診療Up to date in宮崎 |
満生 浩司 | これからの腎保護療法~新規治療選択肢を考える~ | 2023年 7月10日 |
中央区内科医学会学術講演会 |
満生 浩司 | 透析患者における便通管理もメリット | 2023年 7月13日 |
透析セミナーin山形~栄養管理と便秘治療~ |
満生 浩司 | CKD・透析患者の腸内環境と便通障害を考える | 2023年 7月20日 |
腎機能障害患者の排便コントロールについてin長崎 |
満生 浩司 | 腎性貧血治療のこれまでとこれから~ESAとHIF-PH阻害薬~ | 2023年 8月4日 |
宗像内科医会学術講演会 |
満生 浩司 | 便通管理はミネラル管理に通ず~腸腎連関を意識した治療戦略~ | 2023年 8月14日 |
腸連関を考える会in岡崎 |
満生 浩司 | CKD・透析患者の腸内環境と便通障害を考える | 2023年 9月1日 |
VIATRIS腸腎連関セミナーin FUKUOKA |
満生 浩司 | 高齢化時代の腎代替療法選択について | 2023年 9月21日 |
腎代替療法WEBセミナー~導入期加算3施設による双方向性研修~ |
満生 浩司 | SGLT2阻害薬はほんとうに効くのか | 2023年 10月4日 |
一水会講演会 |
満生 浩司 | 腎性貧血の治療~新規薬剤へ寄せる期待~ | 2023年 10月11日 |
福岡地区勤務薬剤師会第701回例会 |
満生 浩司 | 腎臓専門医からみた慢性便秘症治療について | 2023年 10月12日 |
慢性便秘症について検討するin 福岡 |
満生 浩司 | 便通管理はミネラル管理に通ず~腸腎連関を意識した治療戦略~ | 2023年 10月19日 |
透析と便秘治療セミナーin広島 |
満生 浩司 | 透析療法の新しい切り口~便通・腸内環境マネジメント~(ランチョンセミナー) | 2023年 10月22日 |
第34回兵庫県透析合同研究会 |
満生 浩司 | 高齢化時代の腎代替療法選択について | 2023年 10月27日 |
Kochi Nephrologist Forum |
満生 浩司 | ひとまず患者さんの便通に目を向けてみよう~腸腎連関というこれからの観点~ | 2023年 11月2日 |
HD Staff Advance Seminar in Aichi |
満生 浩司 | CKD診療の新時代~治療介入のup to date~ | 2023年 11月14日 |
慢性腎臓病Up to date seminar in 大川 |
満生 浩司 | 腎性貧血治療~ESAからHIF-PH阻害薬への発展~ | 2023年 11月16日 |
第40回腎疾患治療連携研究会in佐賀 |
満生 浩司 | 便通管理はミネラル管理に通ず~腸腎連関を意識した治療戦略~ | 2023年 11月28日 |
安城市医師会学術講演会 |
満生 浩司 | CKD治療介入 up to date | 2023年 12月4日 |
慢性腎臓病セミナー~地域で腎臓病を診る~ |
満生 浩司 | 新たなる腎性貧血治療へ向けて | 2024年 1月11日 |
バスキュラーアクセスと腎性貧血を考える会 |
満生 浩司 | 腸腎連関から取り組むCKD・透析療法~新しい治療の方向性~ | 2024年 1月12日 |
第41回北部九州腎と薬剤研究会 |
満生 浩司 | 長寿社会におけるCKD治療選択肢を考える | 2024年 1月23日 |
患者さんの腎生を考える会~SGLT2阻害薬とCKD~ |
満生 浩司 | 透析療法の新しい視点~リン管理と便通管理の接点~ | 2024年 1月25日 |
第16回博多CKD研究会 |
満生 浩司 | 糖尿病性腎臓病~治療介入の留意点~ | 2024年 1月30日 |
南区医師会Diabetes Web Short Seminar |
満生 浩司 | 透析療法の新しい切り口~便通・腸内環境マネジメント~ | 2024年 2月5日 |
第11回おかやま腎と薬剤研究会 |
満生 浩司 | 心腎連関をふまえたCKD治療のポイント |
2024年 |
福岡東部心腎連関 Seminar |
満生 浩司 | 長寿化によるCKDと治療介入の変容 | 2024年 2月29日 |
地域で考え・防ぎ・守る心不全/CKD講演会in敦賀 |
満生 浩司 |
CKD治療介入 up to date |
2024年 |
これからの慢性腎臓病(CKD)診療を考える~専門医と臨床内科医の地域連携:筑紫医師会 |
満生 浩司 | 腸内環境がもたらす全身への影響~CKD/透析患者の腸腎連関を考える~ |
2024年 |
腎臓内科医が診る「おなか」webセミナーin大阪 |
満生 浩司 | 腎生貧血治療の発展と課題~服薬管理がより重要な時代へ~ | 2024年 3月10日 |
第60回三重県透析研究会学術集会 |
満生 浩司 | 長寿社会におけるCKD診療のポイント | 2024年 3月15日 |
田川医師会学術講演会 |
満生 浩司 | CKD治療介入 up to date | 2024年 3月18日 |
心血管ハイブリットSeminar |
満生 浩司 | 腎生100年時代の共同意思決定~適切な腎代替療法推進を目指して~ | 2024年 3月24日 |
第2回腎代替療法講習会~腎代替療法選択時に説明すべきこと~ |
末廣 貴一 | 実臨床での経験を活かして | 2023年 10月31日 |
CKD-MBD conference |
司会・座長
氏名 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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満生 浩司 | 座長:シンポジウム22「腎代替療法専門指導士がもたらしたもの」 | 2023年 6月18日 |
第68回日本透析医学会学術集会 |
満生 浩司 | 座長:学会・委員会企画17「透析医療事故と医療安全に関する調査報告」 | 2023年 6月18日 |
第68回日本透析医学会学術集会 |
満生 浩司 | 座長:一般演題1 | 2023年 10月15日 |
第14回福岡県透析医学会学術集会・総会 |
満生 浩司 | 座長:ワークショップ1 JANN+JSCNNジョイントセミナー:生活目標セッション 明日からとりくむ生活目標のススメ | 2023年 11月18日 |
第26回日本腎不全看護学会学術集会・総会 |
満生 浩司 | 座長:ワークショップ1「生活目標セッション~明日からとりくむ生活目標のススメ」 | 2023年 11月18日 |
第26回日本腎不全看護学会学術集会・総会 |
満生 浩司 | 座長:スイーツセミナー「長時間透析に適した透析液組成だよ!全員集合」 | 2023年 11月12日 |
第18回長時間透析研究会 |
満生 浩司 | 座長:パネルディスカッション「腎臓とCKDの素朴なギモンのお答えします」 | 2024年 3月2日 |
第11回慢性腎臓病(CKD)市民公開講座 |
脳神経内科
司会・座長
氏名 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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藤木 富士夫 | 座長:Neuroirologistになろうシンポ1 それ本当に突発性OAB/UABですか? OAB/UABに隠れた神経疾患を見逃すな | 2023年 9月7日 |
第30回日本排尿機能学会 |
外科
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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当間 宏樹 | 一般病棟における鼠径ヘルニア日帰り/短期滞在手術のメリットと役割について | 2023年 5月26日 |
第21回日本ヘルニア学会学術集会 |
当間 宏樹 | TEPにおけるメッシュの選択と展開の手技について | 2023年 5月27日 |
第21回日本ヘルニア学会学術集会 |
当間 宏樹 | 正中腹壁瘢痕ヘルニアに対する腹腔鏡下腹膜外修復法~腹腔内アプローチ先行eTEPの提案 | 2023年 9月2日 |
第16回九州ヘルニア研究会 |
当間 宏樹 | ビデオパネルディスカッション2-1ロボット支援下結腸がん手術の未来① 当院におけるロボット支援結腸切除術の導入と課題について | 2023年 11月16日 |
第85回日本臨床外科学会総会 |
当間 宏樹 | W2正中腹壁瘢痕ヘルニアに対する低侵襲手術の選択と治療成績の検討 | 2023年 12月8日 |
第36回日本内視鏡外科学会総会 |
藤井 圭 | 細径TEPの手術手技と治療成績 | 2023年 5月26日 |
第21回日本ヘルニア学会学術集会 |
藤井 圭 | 虫垂粘液嚢腫に対する手術症例の検討 | 2023年 11月17日 |
第85回日本臨床外科学会総会 |
藤井 圭 | 大腿ヘルニアに対するTEPによる腹腔鏡下手術成績の検討 | 2023年 12月8日 |
第36回日本内視鏡外科学会総会 |
知念 澄志 | 腎移植患者のCOVID-19に対するレムデシビルの使用経験 | 2024年 2月16日 |
第57回日本臨床腎移植学会 |
知念 澄志 | 腎移植後の内シャント閉鎖術についての検討 | 2024年 3月8日 |
第60回九州外科学会 |
溝口 聖貴 | 当院における閉鎖孔ヘルニア嵌頓の治療成績の検討 | 2023年 9月2日 |
第16回九州ヘルニア研究会 |
溝口 聖貴 |
乳糜腹水を呈した小腸軸捻転の一例 |
2024年 3月9日 |
第60回九州外科学会 |
司会・座長
氏名 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
江口 徹 | 司会:ワークショップ5 腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復困難症例に対する開腹移行のdecision making-肯定派?否定派?ハイブリッド?- | 2023年 12月7日 |
第36回日本内視鏡外科学会総会 |
当間 宏樹 | 司会:一般演題(口演)111 ヘルニア 腹壁瘢痕ヘルニア2 | 2023年 12月8日 |
第36回日本内視鏡外科学会総会 |
当間 宏樹 | 座長:鼠径ヘルニア | 2024年 3月9日 |
第60回九州外科学会 |
整形外科
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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竹内 直英 | 腱板断裂に対する神経障害性疼痛の発生頻度と関連因子の検討-多施設共同研究- | 2023年 6月4日 |
第145回西日本整形・災害外科学会学術集会 |
竹内 直英 |
腱板断裂に対する神経障害性疼痛と複合性局所疼痛症候群の関連性 | 2023年 10月13日 |
第50回日本肩関節学会学術集会 |
永野 賢 | 長母趾伸筋腱断裂の小経験 | 2023年 6月4日 |
第145回西日本整形・災害外科学会学術集会 |
酒見 勇太 | 高齢者の多数指中手骨基部骨折に対してlocking plateを用いた治療経験 | 2023年 6月3日 |
第145回西日本整形・災害外科学会学術集会 |
田邉 剛 | 骨粗鬆症リエゾンサービスにおける骨粗鬆症薬の治療効果の検討 | 2023年 6月4日 |
第145回西日本整形・災害外科学会学術集会 |
司会・座長
氏名 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
竹内 直英 | 座長:上肢 手・手関節 | 2023年 6月3日 |
第145回西日本整形・災害外科学会学術集会 |
脳神経外科
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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庄野 禎久 | 左側頭部骨肉腫術後のNCSE症例 | 2023年 7月12日 |
てんかん診療の未来~診療連携~ |
泌尿器科
論文発表
筆頭著者 | 論文題名 | 発表誌名 掲載著書 |
発表誌名 巻(号・章):ページ |
発表誌名 年号 |
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横溝 晃 | 進行性ホルモン感受性前立腺癌に対するGnRH拮抗薬単独療法とGnRH作動薬+ビカルタミドの併用療法の比較:KYUCOG-1401 | 国際泌尿器科学ジャーナル | 31巻(4号)362-369 | 2023年 12月 |
武井 実根雄 | 1章 総論 11.薬剤性排尿障害の鑑別と治療 | 神経因性膀胱ベッドサイドマニュアル改訂第2版 | 91-106 | 2023年 9月 |
武井 実根雄 | 特集/排尿障害をきたす病態と治療 泌尿器科領域の排尿障害腹圧性尿失禁 | 臨床と研究 | 100巻(10)47-55 | 2023年 10月 |
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
横溝 晃 | シンポジウム2:内科医と共有したい前立腺がん up to date | 2023年 10月8日 |
第36回日本臨床内科医学会 |
横溝 晃 | イブニングセミナー20:GnRHアンタゴニストの特性を生かした前立腺癌治療 | 2023年 10月20日 |
第61回日本癌治療学会学術集会 |
横溝 晃 | スイーツセミナー6:新しい検査モダリティphiとMRIによる精緻な前立腺がん診断 | 2023年 11月18日 |
第70回日本臨床検査医学会学術集会 |
武井 実根雄 | シンポジウム12:あなたの知らない漢方パラレルワールド~漢方研究会レポート 第1幕~ 泌尿器科漢方研究会 | 2023年 6月17日 |
第73回日本東洋医学会学術総会 |
武井 実根雄 |
シンポジウム24:悩める泌尿器科症状と漢方の挑戦 |
2023年 6月18日 |
第73回日本東洋医学会学術総会 |
武井 実根雄 | 排尿痛を有する女性下部尿路症状に対する猪苓湯の有効性及び安全性の探索的研究 | 2023年 9月7日 |
第30回日本排尿機能学会 |
武井 実根雄 | 排尿痛を有する女性下部尿路症状に対する猪苓湯の有効性及び安全性の探索的研究 | 2023年 9月7日 |
第30回日本排尿機能学会 |
武井 実根雄 | 女性腹圧性尿失禁(SUI)患者を対象としたTAS-303の第Ⅱ相ランダム化プラセボ対象二重盲検比較試験:サブグループ解析 | 2023年 9月7日 |
第30回日本排尿機能学会 |
武井 実根雄 | 泌尿器科領域の排尿障害 腹圧性尿失禁 | 2023年 9月30日 |
臨床と研究 |
武井 実根雄 | ランチョンセミナー7:低活動膀胱と過活動膀胱-今どこまで解かっているのかー | 2023年 10月6日 |
第88回日本泌尿器科学会東部総会 |
眞﨑 拓朗 | トラクト位置によるPNL治療成績に関する検討 | 2023年 8月25日 |
日本尿路結石症学会第33回学術集会 |
眞﨑 拓朗 | トラクト位置による出血、腎周囲臓器損傷の検討(上腎杯トラクトは避けるべきか) | 2023年 8月25日 |
日本尿路結石症学会第33回学術集会 |
眞﨑 拓朗 | シンポジウム2:Stone freeを目指すための様々なアプローチ 結石消失を目指すための周術期管理からのアプローチ |
2023年 8月26日 |
日本尿路結石症学会第33回学術集会 |
志賀 健一郎 | 光力学診断を用いた経尿道的膀胱腫瘍切除術の当院での経験 | 2023年 11月26日 |
一般社団法人日本臨床泌尿器科医会第19回臨床検討会 |
志賀 健一郎 | 当院におけるアミノレブリン酸塩酸塩を用いた経尿道的膀胱腫瘍切除術での肝機能障害に及ぼす影響 | 2023年 11月24日 |
第6回泌尿器光力学研究会・第16回BCG注入療法研究会 |
志賀 健一郎 | 膀胱内に5㎝を超える筋層非浸潤性膀胱癌に対しTURBTを施行後に肺転移を来した2例 | 2024年 1月20日 |
日本泌尿器科学会第95回宮﨑地方会 |
木田 和貴 | 定型的針生検で診断された前立腺癌GS4+4における術後downgradingの頻度とその臨床病理学的背景に関する考察 Clinicopathological variables of postoperative downgrading in the patienta with GS4+4prostate cancer by systematic needle biopsy |
2023年 4月20日 |
第110回泌尿器科学会総会 |
木田 和貴 | 浸潤性尿管癌の診断における尿管鏡下生検の臨床的意義に関する考察 | 2024年 1月20日 |
日本泌尿器科学会第95回宮崎地方会 |
木田 和貴 | 当院における転移性去勢感受性前立腺癌に対する up front DTXの治療経験 | 2024年 2月5日 |
日本泌尿器科学会福岡地方会第313回例会 |
阿部 立郎 | ウロダイナミクス検査で排尿反射がみられなかった症例の検討 | 2023年 5月27日 |
第12回PVP研究会学術集会 |
一倉 祥子 |
一般口演11 女性泌尿器科/ 間質性膀胱炎 |
2023年 4月20日 |
第110回日本泌尿器科学会総会 |
白石 航一 | 骨盤内リンパ節郭清を行った前立腺癌患者におけるPSA 再発に関 する予測因子の検討 |
2023 年 11 月10 日 |
第37 回日本泌尿器内視鏡・ロボティクス 学会総会 |
白石 航一 | MRI/ 超音波融合画像に基づく前立腺生検とphi 測定の組み合わ せによる前立腺癌診断の精度評価 |
2023 年 12 月10 日 |
第38 回前立腺シンポジウム |
藤本 雄史 | 発熱・尿閉で受診し、後に脊髄炎と診断された1例 | 2023 年 7 月22 日 |
日本泌尿器科学会福岡地方会 第312 回例 会 |
講演
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
内藤 誠二 | 講演:実践面Ⅱ 原三信病院の沿革から紐解く ブランドの構築と今後の取り組み~泌尿器科を中心に |
2024 年 2月10日 |
第24 回病院経営の質向上研究会 |
横溝 晃 | 講演:新・Upfront 時代の前立腺癌治療 ~ Triplet 療法の位置づけとその後の治療~ mHSPC 1st line 治療後のシークエンスは? |
2023年 4月6日 |
ジェブタナWEB カンファレンス |
横溝 晃 | 講演: 前立腺癌治療における病診連携:WinWin な関係を目指して | 2023年 4月25日 |
第14 回日立地区・泌尿器科セミナー |
横溝 晃 | 特別講演:多様化するmHSPC の薬物療法を再考する |
2023年 |
函館泌尿器科セミナー2023 |
横溝 晃 | 福岡市前立腺がん検診の結果報告と最近の話題 | 2023年 9月5日 |
第18 回福岡市前立腺がん検診講習会 |
横溝 晃 | ディスカッション:周術期治療のClinical Question を考える | 2023年 9月28日 |
エキスパートに聞く!~尿路上皮癌周術期 治療における考え方のイロハ~ |
横溝 晃 | シンポジウム2 内科医と共有したい前立腺がんupdate | 2023年 10月8日 |
第36 回日本臨床内科医学会 |
横溝 晃 | 特別講演2:前立腺癌診療における病診連携:win-win-win な関 係を目指した当院の取り組み |
2023年 11月16日 |
前立腺がん地域医療連携セミナー |
横溝 晃 | 基調講演:転移のある前立腺がんの治療 | 2023年 11月29日 |
前立腺がん病診連携の会 病診連携による前立腺がんの診断と治療 |
横溝 晃 | 講演:前立腺癌治療におけるゴナックスの注射部位反応に対する 臨床現場での対策 |
2023年 12月1日 |
FERRING Uro oncology Web Seminar for Nurses |
横溝 晃 | 講演1:多様化する前立腺癌治療:病診連携による包括的アプ ローチ |
2023年 12月5日 |
前立腺がん医療連携セミナー |
横溝 晃 | 講演1:多様化するmHSPC の薬物療法を再考する | 2023年 12月7日 |
前立腺がん九州エリアWeb セミナー |
横溝 晃 | 特別講演:M0 ~ mCRPC における最新治療ストラテジー | 2024年 3月7日 |
前立腺癌の未来を考える会 in 長崎 |
横溝 晃 | Special Lecture 01:多様化するmHSPC 治療におけるアパル タミドの役割とエビデンス |
2024年 3月27日 |
Cancer Care Management Webinar |
横溝 晃 | Discussion:チーム医療で取り組む前立腺癌患者フォローアップ | 2024年 3月27日 |
Cancer Care Management Webinar |
武井 実根雄 | 特別講演:過活動膀胱診療ガイドライン第3版改定のポイン | 2023年 4月24日 |
第1 回徳島市医師会学術講演会 |
武井 実根雄 | 特別講演:女性に多い下部尿路症状とその対策 | 2023年 5月16日 |
徳島排尿障害・頻尿尿失禁研究会2023 |
武井 実根雄 | テーマ1 保険診療教育講座: 保険審査の現況 | 2023年 6月5日 |
第43 回福岡泌尿器診療セミナー |
武井 実根雄 | Session1 下部尿路症状治療の最前線 最適解を探せ! | 2023年 6月10日 |
甲信越泌尿器疾患セミナー |
武井 実根雄 | 講演:OAB ガイドライン第3版改訂のポイントとβ3作動薬の位 置づけ |
2023年 7月14日 |
過活動膀胱WEB セミナー |
武井 実根雄 | 講演:⑨思春期の性 / 男の子の性 | 2023年 9月3日 |
チャイルドライン「もしもしキモチ」第23 期(2023 年度)電話キャッチャーボラン ティア養成講座 |
武井 実根雄 | 特別講演:common disease としての間質性膀胱炎 -診断と治療の実際- |
2023年 11月2日 |
第18 回荒川リバーサイド研究会 |
武井 実根雄 | 特別講演1:夜間頻尿の治療戦略 | 2023年 11月16日 |
第11回福岡臨床泌尿器科・内科合同懇話会 |
武井 実根雄 | 性機能障害とその対応 | 2023年 11月16日 |
第33 回九州ストーマリハビリテーション 講習会 |
武井 実根雄 | 講演:前立腺肥大症手術したのに良くならない!膀胱機能は正常 ですか? |
2024年 1月29日 |
Dr.’s Prime Academia 見落としやすい男 性の低活動膀胱 |
武井 実根雄 | 講演:泌尿器科診療における漢方薬について | 2024年 2月14日 |
泌尿器科領域と漢方WEB セミナー |
眞﨑 拓朗 | ハンズオンセミナー:軟性尿管鏡を用いる経尿道的結石除去術 (f-TUL) |
2023年 8月26日 |
日本尿路結石症学会第33 回学術集会 ボス トン・サイエンティフィック ジャパン株式 会社 ハンズオンセミナー2 |
眞﨑 拓朗 | Session ① 講演 尿路結石症診療ガイドライン第3版の要点 |
2024年 |
第8 回福岡泌尿器科連携フォーラム |
志賀 健一郎 | session1 講演2:光力学診断を用いた経尿道的膀胱腫瘍切除術 の当院での経験 |
2023年 8月28日 |
第7 回福岡泌尿器科連携フォーラム |
志賀 健一郎 | 膀胱留置カテーテル挿入時に尿道損傷を来した一例 | 2023年 9月6日 |
M&M カンファレンス |
志賀 健一郎 | エリア講演パート:当院でのアパルタミド使用状況と症例検討 | 2023年 10月27日 |
前立腺がん Web セミナー in 福岡 |
志賀 健一郎 | レクチャー①:前立腺がんの基礎知識と検査法 | 2023年 11月29日 |
前立腺がん病診連携の会 病診連携による前立腺がんの診断と治療 |
木田 和貴 |
レクチャー②:転移のない前立腺がんの治療法 -監視療法、手術、放射線治療- |
2023年 11月29日 |
前立腺がん病診連携の会 病診連携による前立腺がんの診断と治療 |
木田 和貴 | 講演: 原三信病院におけるCRPC に対するカバジタキセルの使 用状況の続報 |
2023 年 11 月30 日 |
第4 回 CRPC Conference in Fukuoka |
木田 和貴 | Session ① 講演 原三信病院におけるmCSPC に対するUpfront 治療の実際 |
2024年 1月29日 |
第8 回福岡泌尿器科連携フォーラム |
阿部 立郎 | ディスカッション: オプジーボ+カボザンチニブの使いどころを考える | 2023年 9月21日 |
RCC WEB Conference |
相島 真奈美 | 特別講演: 女性泌尿器科疾患の診断と治療 | 2023年 11月21日 |
令和5 年度第4 回福岡県産婦人科医会 福岡ブロック会学術講演会 |
田中 祥子 | session1 講演1: 女性泌尿器疾患の現状と最近の話題 | 2023年 8月28日 |
第7 回福岡泌尿器科連携フォーラム |
田中 祥子 | 特別講演:女性泌尿器科疾患の病態と女性泌尿器科外来につい て |
2024年 2月8日 |
第654 回宗像臨床アーベント学術講演会 |
司会・座長
氏名 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
内藤 誠二 | 司会:精巣がんサバイバーのQOL/WHO2022の分類に基づく精巣腫瘍の病理とその基本理念 | 2023 年 7月15日 |
第49 回尿路悪性腫瘍研究会 |
内藤 誠二 | 座長:The role of darolutamide in progressive prostate cancer: ~ from MOCRPC to mHSPC ~ |
2023年 10月28日 |
The 39th JAPAN-KOREA Urological Congress |
内藤 誠二 | 教育講演2座長 進行腎癌に対する新たな治療戦略 | 2024年 3月30日 |
令和6 年度福岡県泌尿器科医会教育講演 |
横溝 晃 | 座長:一般口演78 尿路上皮腫瘍:薬物療法④ |
2023年 |
第110 回日本泌尿器科学会総会 |
横溝 晃 | 座長 | 2023年 5月19日 |
Renal Cell Cancer Seminar in 福岡 |
横溝 晃 | 座長:テーマ3 教育講演 | 2023年 6月5日 |
第43 回福岡泌尿器診療セミナー |
横溝 晃 | 座長:特別講演 | 2023年 7月14日 |
福岡エリア 前立腺癌治療 UP TO DATE |
横溝 晃 | 座長:Keynote lecture | 2023年 7月26日 |
Global Speaker Tour 2023 Meet the Expert in Fukuoka |
横溝 晃 | 座長:ショートレクチャー 前立腺癌薬物療法2023 | 2023年 7月29日 |
Fukuoka Urologist Symposium 2023 |
横溝 晃 | 座長:講演1・2 | 2023年 8月24日 |
イクスタンジWEB シンポジウム |
横溝 晃 | 座長:一般演題2 症例報告・その他 | 2023年 8月25日 |
日本尿路結石症学会第33 回学術集会 |
横溝 晃 | 座長:session1 講演 / session2 ディスカッション | 2023年 8月28日 |
第7 回福岡泌尿器科連携フォーラム |
横溝 晃 | 座長:特別講演 司会:ディスカッション |
2023年 9月21日 |
RCC WEB Conference |
横溝 晃 | 座長:第一講演・第二講演 | 2023年 10月28日 |
Prostate Cancer Forum in West Japan ~ Darolutamide Up-To-Date ~ |
横溝 晃 | 座長:教育セミナー10 進行性前立腺癌治療におけるアバルタミドとアビラテロンの位置づけを再考する | 2023年 11月4日 |
第75 回西日本泌尿器科学会総会 |
横溝 晃 | 座長:パネルティスカッション アパルタミド 有効性と安全性を 可視化する |
2023年 11月25日 |
VISIBLE FUTURE FORUM |
横溝 晃 | 座長:テーマ3 教育講演 | 2023年 11月27日 |
第44回福岡泌尿器診療セミナー |
横溝 晃 | 座長:特別講演 | 2023年 7月14日 |
福岡エリア前立腺癌治療UP TO DATE |
横溝 晃 | 座長:Keynote lecture | 2023年 7月26日 |
Global Speaker Tour 2023 Meet the Expert in Fukuoka |
横溝 晃 | 座長:ショートレクチャー前立腺癌薬物療法2023 | 2023年 7月29日 |
Fukuoka Urologist Symposium 2023 |
横溝 晃 | 座長:講演1・2 | 2023年 8月24日 |
イクスタンジWEBシンポジウム |
横溝 晃 | 座長:一般演題2 症例報告・その他 | 2023年 8月25日 |
日本尿路結石症学会第33回学術集会 |
横溝 晃 | 座長:session1講演/session2ディスカッション | 2023年 8月28日 |
第7回福岡泌尿器科連携フォーラム |
横溝 晃 |
座長:特別講演 |
2023年 9月21日 |
RCC WEB Conference |
横溝 晃 | 座長:第一講演・第二講演 | 2023年 10月28日 |
Prostate Cancer Forum in West Japan ~Darolutamide Up-To- Date~ |
横溝 晃 | 座長:教育セミナー10 進行性前立腺癌治療におけるアバルタミドとアビラテロンの位置づけを再考する | 2023年 11月4日 |
第75回西日本泌尿器科学会総会 |
横溝 晃 | 座長:パネルディスカッション アパルタミド有効性と安全性を可視化する | 2023年 11月25日 |
VISIBLE FUTURE FORUM |
横溝 晃 | 座長:テーマ3教育講演 | 2023年 11月27日 |
第44回福岡泌尿器診療セミナー |
横溝 晃 | 司会:ディスカッション 前立腺癌に対する化学療法:実臨床像と展望 | 2023年 11月30日 |
第4回CRPC Conference in Fukuoka |
横溝 晃 | 座長:口演セッション4監視療法 | 2023年 12月10日 |
第38回前立腺シンポジウム |
横溝 晃 | 座長:講演・ディスカッション症例から考える適格患者について | 2023年 12月20日 |
RCC-Adjuvant講演会 |
横溝 晃 | 座長:Session2講演 | 2024年 1月6日 |
第23回九州基本臨床泌尿器科(九州FCU)セミナー |
横溝 晃 | 総合座長:Session①講演 Session②Discussion | 2024年 1月29日 |
第8回福岡泌尿器科連携フォーラム |
横溝 晃 | 座長 | 2024年 1月30日 |
FERRING Uro oncology Seminar in Fukuoka |
武井 実根雄 | 座長 | 2023年 4月21日 |
Vita Scan説明会 |
武井 実根雄 | 座長:Educational Lecture4 Interstitial cystitis:treatment selection based on pathophysiology | 2023年 4月22日 |
第110回日本泌尿器科学会総会 |
武井 実根雄 | 座長 | 2023年 4月22日 |
第5回Men's Health expert Meeting |
武井 実根雄 | 座長:一般公演 | 2023年 5月12日 |
第3回Urological Cancer Management Discussion in Fukuoka |
武井 実根雄 | ファシリテーター | 2023年 5月18日 |
第1回AMS800オンラインケースレクチャー |
武井 実根雄 | 総合司会 | 2023年 7月1日 |
第2回多職種連携排尿ケア検討会 |
武井 実根雄 | 座長:口演13過活動膀胱Ⅰ | 2023年 9月7日 |
第30回日本排尿機能学会 |
武井 実根雄 | 座長:シンポジウム7 コメディカルとともに取り組む性機能障害 | 2023年 9月17日 |
日本性機能学会第33回学術総会・第31回日本性機能学会西部総会 |
武井 実根雄 | 座長 | 2023年 10月12日 |
トビエース発売10周年記念 エリアWEBセミナーin九州 |
武井 実根雄 | 座長:ポスター9 その他2 | 2023年 11月4日 |
第75回西日本泌尿器科学会総会 |
武井 実根雄 | 座長:一般演題 | 2024年 1月21日 |
第23回日本間質性膀胱炎研究会 |
武井 実根雄 | 座長:特別講演Ⅰ | 2024年 2月15日 |
ベオーバ発売5周年記念講演会in福岡 |
武井 実根雄 | 座長:特別講演 | 2024年 3月8日 |
第31回福岡排尿障害研究会 |
武井 実根雄 | 座長:一般演題合併症 | 2024年 3月17日 |
第17日本骨盤臓器脱手術学会学術集会 |
相島 真奈美 |
座長:Symposium8 Practicaltransvaginal surgical techniques for pelvic floor repair that urologists should master |
2023年 4月20日 |
第110回日本泌尿器科学会総会 |
木田 和貴 | 座長:一般ポスター50 前立腺腫瘍/診断・マーカー② | 2023年 4月20日 |
第110回日本泌尿器科学会総会 |
婦人科
講演
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
山道 力子 | 腹腔鏡下に診断・治療した右卵巣妊娠破裂の一例 | 2023年 9月24日 |
第167回福岡産科婦人科学会 |
長嶋 彩 | 成熟嚢胞性奇形腫の破裂により化学性腹膜炎をきした一例 | 2023年 9月24日 |
第167回福岡産科婦人科学会 |
歯科・口腔外科
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
小野田 慈美 | 原三信病院歯科口腔外科における5年間の顎矯正手術症例の臨床的検討 | 2023年 6月9日 |
第33回日本顎変型症学会総会・学術大会 |
郷原 俊輔 | ヒアルロン酸注射によるオトガイ部の骨吸収がある顎変型症の一例 | 2023年 6月9日 |
第33回日本顎変型症学会総会・学術大会 |
放射線科
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
進村 明子 | 精巣中皮腫の1例 | 2024年 2月17日 |
第198回日本医学放射線学会九州地方会 |
病理診断科
論文発表
筆頭著者 | 論文題名 | 発表誌名 掲載著書 |
発表誌名 巻(号・章):ページ |
発表誌名 年号 |
---|---|---|---|---|
林 博之 |
非尿路上皮系尿路腫瘍の病理 |
病理と臨床 | 41巻(4号) | 2023年 4月 |
林 博之 | 腎(腫瘍)・尿路:10.内反性尿路上皮乳頭腫、11.尿路上皮癌 | 病理と臨床 2023臨時増刊号病理診断クイックリファレンス |
41巻 2023臨時増刊号(10章) |
2023年 4月 |
林 博之 | 前立腺神経内分泌癌の分類と病理所見 | 臨床泌尿器 | 77巻(7号) | 2023年 6月 |
林 博之 |
第2部.Ⅰ.4(3):その他の亜型 |
腫瘍病理鑑別診断アトラス 腎盂・尿管・膀胱癌 第2版 | 60-68 135-141 |
2023年 11月 |
林 博之 |
第1部.Ⅱ:病理標本の取り扱い方 |
腫瘍病理鑑別診断アトラス 腎癌 第2版 | 9-19 78-80 204-208 |
2023月 |
林 博之 | 第2部.V:導管腺癌 第3部.V:pT3の評価 |
腫瘍病理鑑別診断アトラス 前立腺癌 第2版 | 64-70 139-146 |
2023年 12月 |
林 博之 | 尿管・膀胱・尿道:1.(尿路上皮の)化生, 2.(尿路の)筋層 | 病理と臨床 病理形態学キーワード2024 | 臨時増刊(11章) |
2024年 |
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
林 博之 | ポスター(一般)48 泌尿器-2 | 2023年 4月14日 |
第112回日本病理学会総会 |
林 博之 | 下部尿路に発生した腺癌3症例の尿細胞診 | 2023年 6月11日 |
第64回日本臨床細胞学会総会(春季大会) |
林 博之 | 尿路上皮癌の臨床病理診断 | 2023年 10月28日 |
第18回熊本細胞診セミナー |
林 博之 | 乳頭状構築を示した傍精巣組織の中皮腫瘍2例 | 2024年 2月10日 |
第12回日本泌尿器病理研究会学術集会 |
林 博之 | 精巣鞘膜に発生した悪性中皮腫の1例 | 2024年 3月29日 |
第113回日本病理学会総会 |
林 博之 | 腎癌の病理組織学的T分類判定 pT3aを中心に | 2024年 3月29日 |
日本病理学会 |
司会・座長
氏名 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
林 博之 | 座長:日本泌尿器病理研究会 コンパニオンミーティング | 2023年 4月2日 |
第112回日本病理学会総会 |
林 博之 | 座長:ポスター(一般)48 泌尿器-2 | 2023年 4月3日 |
第112回日本病理学会総会 |
林 博之 | 座長:シンポジウム パリシステムを極める | 2024年 2月17日 |
第22回泌尿器(別府)細胞診カンファレンス |
林 博之 | 座長:ポスター(一般)59 男性生殖器1 | 2024年 3月29日 |
第113回日本病理学会 |
看護部
看護部長室
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
栁迫 昌美 | ワークショップ「WOCナースのキャリアデベロップメント」 | 2023年 7月8日 |
第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 |
栁迫 昌美 | 理事会企画7「未来を防ぐために私たちにできること~WOC領域の災害支援のあり方~」 | 2023年 7月9日 |
第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 |
栁迫 昌美 | シンポジウム3「悩める褥瘡管理者のあなたへ~管理体制づくりのベストアンサー~」 | 2023年 9月1日 |
第25回日本褥瘡学会学術集会 |
田原 恒 | 多数の合併症を有し終末期を迎えた超高齢腹膜透析患者の1事例 | 2023年 10月1日 |
日本腹膜透析医学会 |
田原 恒 | 針刺し事故による神経損傷への対応 | 2024年 3月13日 |
第2回福岡医療安全事例検討会 |
黒田 豊子 | 踵部の褥瘡予防対策について | 2023年 7月8日 |
第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 |
司会・座長
氏名 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
栁迫 昌美 | 座長:教育講演1「DESIGN-R®2020のポイント」 | 2023年 5月20日 |
第20回日本褥瘡学会九州・沖縄地方会学術集会 |
栁迫 昌美 | 座長:特別講演3「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックから明らかになった医療課題」 | 2023年 7月8日 |
第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 |
栁迫 昌美 | 座長:一般口演18「COVID-19関連」 | 2023年 7月9日 |
第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 |
泌尿器センター
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
宮川 みどり | 当院のマットレスの管理と選択方法 | 2023年 5月20日 |
日本褥瘡学会九州沖縄地方会 |
腎臓病センター
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
德田 勝哉 | 透析療法へ生活目標を取り入れたケアと運動療法の可能性/Correlation between fatigue recovery time after hemodaialysis fatigue on non-dialysis days | 2023年 4月23日 |
日本血液浄化技術学会 |
德田 勝哉 | バスキュラーアクセスに対する理学所見の評価手法の開発と臨床的有用性 | 2023年 8月26日 |
第17回日本透析クリアランスギャップ研究会学術集会 |
講演
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
---|---|---|---|
德田 勝哉 | 第2回和歌山腎代替療法(SDM)セミナー | 2023年 7月27日 |
和歌山県立医科大学附属病院/バクスター株式会社 |
德田 勝哉 |
モンゴルにおける腎不全治療および水質管理の技術研修 講演・技術指導 |
2023年 8月18日 |
日本血液浄化技術学会・モンゴル腎臓学会 |
德田 勝哉 | 特別講演「VA看護の方向性」 | 2023年 9月10日 |
第11回九州アクセスライブフォーラム2023 |
東館8階病棟
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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横田 宜子 | BlinatumomabにおけるCRSおよびICANSに対する看護管理の検証 | 2024年 3月22日 |
第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会 |
講演
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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横田 宜子 | ダラキューロの安全な投与管理 | 2023年 6月20日 |
第32回西福岡臨床血液研究会 |
横田 宜子 | ビーリンサイトの看護 | 2023年 6月29日 |
BLINCYTO WEB Symposium |
横田 宜子 | ビーリンサイト治療のマネジメント | 2023年 9月7日 |
ALL Web Conference in 岩手 |
横田 宜子 | 患者が選択した治療と目標に寄り添うチーム医療 | 2023年 11月3日 |
多発性骨髄腫全国講演会 |
横田 宜子 | 多発性骨髄腫におけるIVからSC製剤切り替えの経験 | 2023年 11月9日 |
これからのHER2陽性乳がん診療を考える |
横田 宜子 | 血液疾患に対する新規抗体薬治療のマネジメント~ポライビー導入・二重特異性抗体に向けて~ | 2023年 11月29日 |
DLBCLマネジメントセミナー |
横田 宜子 | 二重特異性抗体薬の時代を見据えたCRS/ICANSマネジメント | 2023年 12月6日 |
アッヴィ合同会社社外講師勉強会 |
横田 宜子 | 新規薬剤を活かすチーム医療 | 2024年 2月21日 |
IWAKI Nursing Seminar on Hematology(福島) |
横田 宜子 | 患者が選択した治療と目標に寄り添うチーム医療 | 2024年 3月11日 |
多発性骨髄腫Web-Conference in 中国・四国 |
横田 宜子 | 患者が選択した治療と目標に寄り添うチーム医療 | 2024年 3月14日 |
Team Conference in Multiple Myeloma九州 |
診療技術部
臨床検査科
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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山田 一博 | 臨床検査科におけるパニック値の取り扱いについて | 2024年 3月13日 |
福岡医療安全事例検討会 |
松井 勇二郎 | 血栓性血小板減少性紫斑病に対して早期診断後速やかに血漿交換を行った1例 | 2023年 5月11日 |
日本輸血・細胞治療学会学術集会 |
松井 勇二郎 | 肝類洞閉塞症候群早期診断にプラスミノゲン活性化抑制因子-1が有用であった一例 | 2023年 7月29日 |
日本検査血液学会 |
松井 勇二郎 | 末梢血幹細胞動員におけるダラツムマブが与える影響 | 2024年 3月22日 |
第46回日本造血・免疫細胞療法学会 |
放射線科
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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東 直樹 | 肺がんの治療(固定具作成~照射まで) | 2023年 4月1日 |
第4回 九州・山口トモセラピーユーザーズフォーラム |
司会・座長
氏名 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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東 直樹 | 座長:機種選定の決め手となったもの | 2023年 4月1日 |
第4回九州・山口トモセラピーユーザーズフォーラム |
リハビリテーション科
学会発表
筆頭発表者 | 演題名 | 発表年月日 | 学会名称 |
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瀬川 洸太 | 造血幹細胞患者に対する自主訓練を主体とした多職種連携の取り組み | 2024年 3月22日 |
第46回日本造血・免疫細胞療法学会 |