看護師からのメッセージ
新人看護師からのメッセージ
voice 01. 本館3階病棟
先輩方の支えによって多くのことを学び、成長できる環境です
私は、呼吸器科・肝胆膵内科の病棟で勤務しています。呼吸器科では肺炎やCOPDなどの患者さん、肝胆膵内科では肝硬変や総胆管結石の患者さんなどが入院されています。入職当初は分からないことが多く、不安なことばかりでしたが、プリセプターの方を初めとし多くの先輩方が優しく丁寧に教えてくださり少しずつできることが増えていきました。また、研修が充実しており、座学や看護技術など段階を踏んで学ぶことができるためより質の高い看護を実践できる環境だと思います。これから患者さんの個別性に寄り添った看護が提供できるように様々な経験を通して成長していきたいです。
voice 02. 東館5階病棟
(循環器科・泌尿器科・腎臓内科・糖尿病内科)
多くのことを学ぶことができ、日々成長できる環境です
私は、循環器科、泌尿器科、腎臓内科、糖尿病内科の病棟で勤務しています。 入職当初は分からないことの方が多く、日々不安や戸惑いを感じながら業務にあたってきました。その中で、プリセプターをはじめ多くの先輩方が優しく、時には厳しく導いてくださったおかげで、できることも増えていき少しずつではありますが日々成長することができています。私が勤務する病棟は様々な病状の患者さんが入院してくるため個別性に沿った看護を提供することを心がけています。これからも、日々自己学習を重ね様々な経験を通して看護師として成長できるように頑張りたいと思います。
voice 03. 東館8階病棟
(血液内科)
先輩方に支えられ成長できる環境です
私は血液内科病棟に所属しています。
血液内科では主に、化学療法や輸血・移植を必要としている患者さんが多く入院されている病棟です。入職当初は不安が多くありましたが、プリセプターをはじめ、病棟の先輩方が優しく教えてくださり1つずつできることが増えてきました。病院内の研修も豊富であり、様々な技術も習得できる環境であると思います。先輩方からいただいたアドバイス、学んだことを確実にしていき、知識・技術も身につけつつ、患者さんの不安や些細な変化に気づき、寄り添うことができるような看護師になれるように努力していきたいです。
voice 04. 手術室
まわりの先輩方に支えられ、多くの学びが得られる環境です
私は手術室に勤務しています。手術室看護は学生時代に学んだ看護とは大きく違い、わからないことばかりで覚えることも多く、入職当初は不安が多くありました。しかしプリセプターの先輩を中心に沢山の先輩がフォローしてくださり、少しずつではありますが一人でできることも増え、やりがいを感じています。手術室は麻酔下での看護を行うため、直接患者さんと関わる時間は少なくなります。患者さんは不安を抱えてこられる場であるため、少ない関わりの中でいかに不安を取り除き安心して手術が受けられるかを常に考え、患者さんに寄り添える看護師になれるよう成長していきたいです。
先輩看護師からのメッセージ
voice 01. 内科外来(2018年入職)
患者さんの思いに寄り添う看護師を目指して
私は中途採用で入職後、内科外来に所属して6年が経ちます。外来への配属となり最初は不安でしたが、先輩方が優しく熱心に教えてくださり充実した日々を送ることができています。内科外来は一日に数多くの患者さんが受診するため、限られた時間での関わりとなりますが、その中でも患者さんや家族の思いに寄り添った看護を心がけています。また、日勤帯では救急外来も担当しており、救急における幅広い知識とアセスメント能力・判断力・応用力も必要となるため、日々成長できる環境で働くことができています。これから入職となる皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
voice 02. 地域包括ケア病棟(2021年入職)
共に成長、寄り添った看護を大事に
私が所属している地域包括ケア病棟では、急性期の治療を終え、在宅復帰に向け入院されている患者さんが多くいます。退院に向け患者さん、ご家族の希望に添えるようにカンファレンスなどを通して、日々試行錯誤しながら関わっており、患者さんが元気に退院される姿をみると、すごくやりがいを感じます。現在は3年目となりプリセプターをしています。指導する立場になり相手に教える難しさを痛感していますが、先輩方に助言をいただきながら毎日頑張ることが出来ています。これからもプリセプターとして、新人さんと共に成長しながら、患者さんに寄り添った看護ができるように頑張っていきたいです。
voice 03. 呉服町腎クリニック(2022年入職)
患者さんの生活に寄り添った看護を
私は呉服町腎クリニックで外来維持透析を行っています。透析患者さん達が自分らしく生活をしていくために安全で安楽に透析を受けることが出来るよう日々看護に携わっています。外来透析患者さん達は週3回透析へ通っているため、患者さん達と長期的に信頼関係を築いていくことができます。透析クリニックでは実習や看護学校では実際にあまり触れることのなかった透析機器や透析回路の操作が多いです。クリニックに配属になってから先輩方の暖かいサポート・ご指導があり、透析看護をしっかり学ぶことが出来ました。これから入職となる皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
voice 04. 手術室(2023年入職)
安心に繋がる手術室看護を目指して
私は手術室に所属しています。学生時代に学ぶ機会の少ない手術室に配属され、最初は不安でしたが、先輩方が丁寧に指導してくださるため、少しずつ成長することができています。患者さんと関わる時間は短いですが、不安や緊張を抱える患者さんの思いに寄り添う看護を大切にしています。また、様々な科の手術を行っているため、日々の勉強は大変ですが、幅広い知識や看護技術を身につけることができます。今後も、患者さんが安心して手術を受けることができ、安全かつ円滑に手術を終えることができるよう、知識を深め成長していきたいです。これから入職する皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
特定行為看護師・認定看護師の声
ママさん・パパさんナースの声
当院では妊娠・出産後での職場復帰をサポートする時短勤務などの制度もあります。
voice 01. 本館3階病棟
子育てと仕事の両立ができる職場環境
私は2年間育児休暇を取得したので、復帰する前はとても不安がありましたが、職員みんなが優しく教えてくれるのでとても楽しく仕事ができています。
残業になりそうな時も「帰れますか?残りの仕事引き受けますよ」と声をかけて協力してくれるので、とても助かっています。
初めての子育てと仕事の両立で大変に感じることもありますが、優しいスタッフのおかげて毎日楽しく子育ても仕事もできています。
voice 02. 腎臓病センター
パパさんナースも働きやすい職場
8歳、5歳、3歳の父親をしながら働いています。
妻も他の病院で看護師をしているため共働きでの育児は色々と不安がありましたが、夜勤が重ならないよう勤務調整の配慮もあり、子供の急な発熱・病気にも私がお迎えに対応したり積極的に育児に協力出来ています。男性の育児に理解ある職場でとても働きやすいです。
今後も父親として看護師としてステップアップしていきたいと思います。
採用エントリー
採用に関するお問い合わせは、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。